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2011年 06月 10日
あなたは容赦なくぼくを連れていく 行ってみたいと言ったのはたしかにぼくだ ほんの出来心、些細な興味、 クローゼット売り場の引き出しを開けてみたくなるのと同じこと、 中にはなにも入ってないのだとどこかで思ったのでしょう むじゃきな手、押したら光るボタンを押しただけ。 押しただけ、 なのに 光るだけではなかった。 たちまち次にはバスが止まり、ここへ来てしまったのです。 こんなに、こんなに、連れ戻されるとは思いもよらず
by yuri7saki
| 2011-06-10 00:28
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